プロンプトから判断ログを作るテンプレート

AIへのプロンプトと回答を、決定事項、理由、採用しなかった案、未確認点、次の作業が残る判断ログに変えるテンプレートです。

プロンプトから判断ログを作るテンプレート

AIに何度も相談していると、最後に採用した判断だけが残り、理由が会話の中に埋もれます。

Highlight Reel

AI相談を判断ログとして残す

プロンプトと回答の断片から、あとで読み返せる決定事項と理由だけを整理できます。

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先に結論

問い、選んだ案、理由、見送った案、根拠、未確認点、次の見直し条件を入れます。

記事内容を整理した図 プロンプトから判断ログを作るテンプレート
AIの回答を判断ログに直すための項目を整理した図です。

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コピーして使えるテンプレート

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# 判断ログ

## 問い
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## 採用した判断
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## 検討した案
- 

## 根拠
- 

## 未確認点
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## 見直す条件
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記入例

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# 判断ログの例

FAQ分類はカテゴリ別ではなく利用場面別を採用。初回利用者が自分の状況から探しやすいから。

プロンプトから判断ログへ残すもの

AI会話の内容判断ログでの扱い理由
最初の問い問い判断範囲を固定する
採用した回答採用した判断チームの決定として書き直す
別案検討した案後から同じ議論を避ける
AIの根拠根拠確認元を添える
曖昧な推測未確認点事実として残さない

共有前チェック

  • AIの回答ではなく、チームの判断として書かれている。
  • 見送った案にも理由がある。
  • 根拠に確認元がある。
  • 未確認点を採用済みのように書いていない。
  • 見直す条件が書かれている。

実務での補足

判断ログで残すべきなのは、AIが何を言ったかではなく、人間が何を決めたかです。プロンプト全文を保存しても、あとで読む人には採用理由が分かりません。問い、選んだ案、見送った案、根拠を分けます。

特に「見直す条件」を書くと、判断が古くなったときに気づきやすくなります。料金、仕様、社内体制、法務確認のように変わりやすい前提は、決定事項とは別に置きます。

日本語の業務共有での使い方

判断ログは、チャット欄ではなく後から探せる場所に残します。プロダクト判断はNotionやGoogle Docs、技術判断はGitHub issueや内部ドキュメントに置き、SlackやTeamsでは「この条件で見直す」といった確認点を一文で共有します。

このテンプレートを成果物として共有する場面

プロンプトと回答が長くなった会話から、実際に残すべき判断ログだけを切り出します。Notion、Google Docs、GitHub issueに貼る前の、読みやすい判断記録として使えます。

よくある質問

判断ログはどこに保存しますか?

後から検索される場所に置きます。プロダクト判断はNotionやGoogle Docs、技術判断はGitHub issueや内部ドキュメントに残すと再利用しやすくなります。

プロンプトも判断ログに入れますか?

判断に影響した条件だけ残します。長いプロンプト全文よりも、前提、制約、採用しなかった案のほうが後から役に立ちます。

いつ見直すべきですか?

前提、価格、API仕様、チーム方針が変わったときです。ログには「見直し条件」を一行で入れておくと、古い判断を使い回しにくくなります。

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